【男の育休ブログ】停留精巣と診断される 12日目

先日、小児科の先生に「睾丸がおりてきていない」と言われ、紹介された小児外科へ行ってきました。

妻の産院が小児外科のある大きな病院と提携していなかったら、こんなにスムーズに事は進まなかったのではないでしょうか。

生まれてから1週間ちょっとしか経っていない新生児を大きな病院に連れて行くことに抵抗はありましたが。

さて、診察の結果は想定通り「停留精巣」でした。
本来陰嚢におりてくるはずの睾丸が下腹部で留まっているというものです。

自然におりてくるケースもあるので、少し様子をみて半年ほど経ってもおりてこないようなら手術になると言われました。
自然におりてくる確率は半々とのこと。
調べると男児の先天性異常の中ではかなりメジャーな部類になるようです。
それでも、新生男児の数%の割合ですから、稀っちゃ稀だと思いますけど。

当初はおもちに対しての申し訳なさでいっぱいでしたが、診察時に「何か生活する上で気にかけることはありますか」と先生に尋ねたところ、屈託のない笑顔で「なにもありません、普通で大丈夫ですよ。他の子と変わらない元気な男の子です」と言われたときに、すっと心が楽になりました。

慣れない育児と停留精巣のことで妻も私も正直いっぱいいっぱいな部分がありましたが、先生のこの一言で救われました。

ひとまず、おりてくるこないは私たちにはどうすることもできませんので、普通に過ごそうと思います。